フライトデータ連携
旅行プラットフォーム向けフライトステータス・フライトトラッカー API
旅程、エージェント画面、モバイルアプリにリアルタイムの運航状況を表示します。定刻・予定・実際の時刻、遅延、欠航、搭乗口やターミナルの変更、すべての更新履歴を、一つの管理画面で予約と連携させます。
- 出発・到着のリアルタイム情報
- 便名・空港・路線で検索
- 遅延・欠航の通知
- 運航履歴データ
仕組み
予約と連携したリアルタイムの運航状況
運航状況は一つの項目ではなく、旅行者とエージェントが事実として受け止める一連のイベントです。PHPTRAVELS はフライトステータス・追跡データのプロバイダーを予約記録に接続します。各旅程には最終更新時刻とともに最新の出発・到着時刻が表示され、エージェントは予約の横で運航障害のフラグを確認でき、遅延や欠航時には旅行者にメッセージが届きます。時刻は各空港の現地タイムゾーンに変換され、すべての変更はサポートとレポートのために保存されます。
- フライトステータスのデータプロバイダーを選び、利用条件を合意
- テスト環境に API 認証情報を追加
- 便名、コードシェア、タイムゾーンを予約に紐付け
- ポーリング、キャッシュ、通知のルールを設定
- 監視とイベント履歴の保存を有効にして本番稼働
- 環境
- サンドボックス
- エンドポイント
- フライトステータス API · サンドボックス
- 認証情報
- API キー: ••••
- 更新方式
- Webhooks + 10分ごとのポーリング
- キャッシュ
- 利用の多い路線 · 2分
ステータスと追跡
旅行者もエージェントも信頼できる運航状況
各結果には旅行中に確認される情報を表示します。定刻と比べた最新時刻、変更の理由、取得できる場合は搭乗口やターミナル、そしてデータの最終更新時刻です。
- ドバイ (DXB) → ロンドン (LHR)定刻 07:30 · 実際 07:42 · ターミナル3
- イスタンブール (IST) → パリ (CDG)定刻 13:15 · 予定 14:00
- クアラルンプール (KUL) → バンコク (BKK)定刻 18:20 · 影響のある予約 1件
定刻・予定・実際
便ごとに分かりやすいステータスの段階を表示し、すべての時刻に最終更新時刻を添えるので、出発・到着時刻を安心して確認できます。
便名・空港・路線で追跡
便名と日付での検索、空港の到着・出発ボード、2つの空港間の路線検索に対応。
遅延と欠航
遅延・欠航のステータスに、プロバイダーから届いた場合は理由を添え、旅行者の次の行動を案内します。
運航ステータスの履歴
便ごとのイベントのタイムラインを保存し、顧客対応、補償請求、監査、分析に活用できます。
空港ボード
選択した空港と時間帯の到着・出発一覧。送迎や乗り継ぎのサポートに役立ちます。
コードシェアの紐付け
販売便名と運航便名を一緒に保存するので、コードシェアの予約でも常に正しい便が見つかります。
データの流れ
ステータスの取得から運航履歴の保存まで
更新の順序が前後したり、タイムゾーンが混在したりするとフライト追跡は破綻します。PHPTRAVELS はプロバイダーから旅行者までの各ステップを処理します。
取得
便名と日付、空港、路線でステータスを取得し、旅程の表示ごとにまとめてリクエスト。
正規化
時刻を空港の現地時間に変換し、コードシェアを紐付け、重複した更新を除去。
照合
各更新を予約、旅行者、担当エージェントに紐付け。
通知
遅延、欠航、搭乗口変更の際に、ルールに基づいてメールやアプリ内で通知。
保存
各イベントをタイムスタンプ付きで保存し、レポートや請求のための運航履歴を構築。
旅全体で
予約・サポート・送迎とつながる運航状況
旅程ページからサポートの対応キューまで、すべてのチームが同じデータを見られるとき、ステータス情報は最も役立ちます。
航空券予約の旅程
旅程ページ、予約メール、顧客アカウントにリアルタイムの状況を表示。旅行者を別のサイトへ送る必要はありません。
サポートと CRM
エージェントは予約記録で運航障害のフラグを確認し、影響を受けた旅行者を優先して素早く再予約できます。
空港送迎
お迎え時刻は実際の到着時刻に連動するため、遅延便のためにドライバーを早く出す必要がありません。
バックオフィス
一つの管理画面で運航状況を管理
フライト追跡のルール、権限、記録を、予約・エージェント・レポートと同じダッシュボードで管理します。
通知ルール
どの変更でメッセージを送るか、どの旅行者に送るか、どんな文面にするかを選択。
マルチブランド設定
ポータル、ブランド、市場ごとにリクエスト上限、利用状況、旅行者向けメッセージを分けて設定。
キャッシュとバックオフ
利用の多い路線をキャッシュし、リクエストをまとめ、エラー時は間隔を空けて再試行し、プロバイダー費用を抑制。
タイムゾーン処理
すべての時刻を空港の現地時間で表示し、横にタイムゾーンを明記。
ログと監視
リクエストログと更新失敗の通知で、チームが問題をすばやく特定できます。
安全な認証情報
API キーは自社のインストール環境に保存され、ログやブラウザには出ません。
比較
PHPTRAVELS と公開フライト追跡サイトへの誘導の比較
多くの旅行会社は公開のフライト追跡サイトへリンクしています。統合型のフライトステータス API との一般的な違いは次の通りです。詳細は各サービスでご確認ください。
| 項目 | 公開フライト追跡サイト | PHPTRAVELS |
|---|---|---|
| 予約との連携 | 公開フライト追跡サイト旅行者が自分で便を検索 | PHPTRAVELS旅程と予約記録にステータスを表示 |
| 運航障害の通知 | 公開フライト追跡サイト旅行者が別サービスに登録した場合のみ | PHPTRAVELS自社ブランドでルールに基づき通知 |
| エージェントの業務 | 公開フライト追跡サイト複数のツールを行き来 | PHPTRAVELS管理画面と CRM 内に障害フラグ |
| 運航履歴 | 公開フライト追跡サイト通常は自社の予約用に保存されない | PHPTRAVELSイベントのタイムラインを自社データベースに保存 |
| ブランドと流入 | 公開フライト追跡サイト旅行者がサイトやアプリから離脱 | PHPTRAVELS旅行者は自社サイトとモバイルアプリに留まる |
活用例
PHPTRAVELS で運航状況を活用する企業
OTA と航空券販売事業者
予約済みのすべての旅程とモバイルアプリにリアルタイムの状況を表示し、「私の便は定刻ですか」という問い合わせを減らします。
旅行会社と TMC
エージェントや法人出張チームが運航障害をいち早く把握し、旅行者から連絡が来る前に対応できます。
送迎・地上手配事業者
実際の到着時刻に合わせてお迎えを計画し、ドライバー手配デスク向けに空港ボードを提供。
PHPTRAVELS を選ぶ理由
自社で所有するフライト追跡
ソースコード付き
商用ライセンスでセルフホスト。開発者がステータスと通知のロジックを拡張できます。
自社のデータプロバイダー契約
フライトステータスのプロバイダーは自社で選び、認証情報は自社のインストール環境に保管します。
交換可能なプロバイダー
データプロバイダーを変更・追加しても、旅程ページと履歴はそのままです。
Web とモバイル
Web サイト、エージェントポータル、モバイルアプリで同じステータスデータを利用。
便のリアルタイムの状況を返すデータ接続です。定刻・予定・実際の時刻、遅延、欠航、取得できる場合は搭乗口やターミナルの情報が含まれます。PHPTRAVELS はこのデータを予約、通知、レポートに連携します。
はい。フライトステータス API は予約記録に接続されるため、旅程、予約メール、エージェント画面に同じリアルタイムの状況と障害通知が表示されます。
ルールベースの通知レイヤーを通じて伝えます。遅延や欠航が発生すると、最新の予定時刻、最終更新時刻、サポートへの次の手順を記載したメッセージが旅行者に届きます。
プロバイダーはお客様が選び、利用条件と料金を直接合意します。当社は連携を実装し、予約に紐付け、リクエスト量を抑えるためのキャッシュを設定します。
プランと有効にする製品によって異なります。プランは Startup の $2499(買い切りライセンス)から。料金ページをご覧いただくか、営業までお見積もりをご依頼ください。フライトデータの利用料は選択したプロバイダーから請求されます。
