ホテル接続

料金・在庫・予約をつなぐチャネルマネージャー連携

ホテルがすでに使っているチャネルマネージャーに予約エンジンを接続します。料金、在庫、販売制限は変更と同時に届き、予約・変更・キャンセルはすべて送り返されるため、B2Cサイトでもエージェントポータルでもすでに売れた客室を販売することはありません。

  • 料金と在庫のリアルタイム更新
  • 料金パリティのチェック
  • 規定に沿ったキャンセル
  • XMLとJSONのAPI

仕組み

予約エンジンとホテルのチャネルマネージャーをひとつの接続で

ホテルのチャネルマネージャーAPIは、施設と各販売チャネルの間で料金、在庫、予約を一致させるエンドポイント群です。PHPTRAVELSはプッシュ型とプル型のAPIで接続し、各プロバイダーを同じオブジェクトとフローに対応付けます。検索、料金と在庫、再確認、予約、変更またはキャンセル、同期の順です。B2BとB2Cのエンジンはひとつの予約レコードを参照するため、あるチャネルで売れた客室は他のすべてのチャネルで閉じられます。

  1. ホテルがすでに利用しているチャネルマネージャーを選ぶ
  2. 管理画面に施設コードとAPI認証情報を登録する
  3. 客室タイプ、料金プラン、食事条件を自社在庫に対応付ける
  4. テスト環境で料金更新、予約、キャンセルを検証する
  5. 本番に切り替え、料金・在庫・予約を同期し続ける
環境
テスト
チャネルマネージャー
SiteMinder · プッシュとプル
認証情報
ホテルコード:•••• · APIキー:••••
客室マッピング
客室タイプ6件 · 料金プラン4件
形式
JSON · XMLも可

APIフロー

検索から同期まで、すべてのプロバイダーで同じフロー

ホテルがどのチャネルマネージャーを使っていても、オブジェクトと手順は同じなので、チームはひとつのプロセスを運用するだけです。

  1. 検索

    ホテル、客室、料金のデータを同じ項目に正規化し、整った結果として返します。

  2. 料金と在庫

    指定した日程と人数に対するリアルタイム料金、空室、販売制限。

  3. 再確認

    ゲストが支払う直前に、料金と在庫をもう一度確認します。

  4. 予約

    予約を作成してチャネルマネージャーへ送信し、サポート用に完全な履歴を残します。

  5. 変更またはキャンセル

    日程変更やキャンセルには料金規定を適用し、手数料を計算します。

  6. 同期

    変更を送り返し、すべてのチャネルで同じ客室と料金を表示します。

チャネルマネージャー

ホテルが使うチャネルマネージャーと接続

例として、SiteMinder、RateTiger、TravelClick、Vertical Booking、D-EDGE、SynXisがあります。対応範囲は市場によって異なり、コネクターはご依頼に応じて追加します。ベンダー名は相互運用性を示すためのもので、提携関係を意味しません。

  • 受信する更新

    チャネルマネージャーが料金、在庫、販売制限を送り、検索結果にすぐ反映されます。

  • 送信する予約

    エンジンが新規予約、変更、キャンセルを送信し、すべてのチャネルで割当が閉じられます。

  • 新しいプロバイダー用アダプター

    新しいチャネルマネージャーは、そのXMLやJSONを同じオブジェクトとフローに対応付けるアダプターとして追加します。

ひとつのシステム

チャネルマネージャー接続がデータを届ける先

同期されたホテル在庫が事業全体に流れ、販売、経理、決済がひとつのシステムとして動きます。

  • サプライヤー向けエクストラネット

    チャネルマネージャーを持たないホテルは、同期済みのホテルと並んでエクストラネットで客室と料金を更新し続けられます。

  • B2BとB2Cのエンジン

    公開サイトとエージェントポータルが同じ同期済み客室を、別々のマークアップで販売します。

  • 複数の支店

    ホテルとの契約を本部で一元化し、それぞれの権限を持つ支店へ配分します。

  • 会計システム連携

    売上、返金、照合、精算を同じ予約レコードからレポートします。

  • 決済ゲートウェイ

    接続したゲートウェイでオンライン決済と返金を行い、各予約にひも付けます。

  • CMS連携

    コンテンツにはWordPressなどのCMSを使い続け、予約と在庫同期はPHPTRAVELSが担います。

比較

スクリプト、クローン、プラグインとPHPTRAVELS連携の比較

旅行会社は手軽なスクリプトやプラグインと本格的な連携を比べることがよくあります。一般的な違いは次のとおりです。詳細は検討中の各ベンダーにご確認ください。

評価項目スクリプト、クローン、プラグインPHPTRAVELS
立ち上げの速さスクリプト、クローン、プラグイン画面はすぐ作れるが、同期処理は限定的なことが多いPHPTRAVELS画面に加え、予約と同期のAPIを最初から備える
料金パリティスクリプト、クローン、プラグイン通常は定期インポートか手作業の更新PHPTRAVELS届いた料金をすぐ反映し、パリティもチェック
オーバーブッキングスクリプト、クローン、プラグイン予約を送り返さない場合はリスクがあるPHPTRAVELS予約とキャンセルを送り返して客室を閉じる・解放する
B2BとB2Cスクリプト、クローン、プラグイン通常はB2Cの画面のみPHPTRAVELS公開サイトとエージェントポータルが同じ在庫を使う
新しいプロバイダースクリプト、クローン、プラグインチャネルマネージャーごとに別プロジェクトPHPTRAVELS同じオブジェクトに対応付けるアダプターとして追加
12〜24か月の費用スクリプト、クローン、プラグイン初期費用は低いが、修正や追加費用が続くPHPTRAVELS$2499からの買い切りライセンス、ソースコード付属

活用例

チャネルマネージャー連携が必要な事業者

  • OTAとTMC

    直接契約のホテルを、ベッドバンクを介さずにリアルタイムの客室と料金で販売。

  • DMCとツアーオペレーター

    地元ホテルとの割当を同期させながら、宿泊をツアーや送迎と組み合わせて販売。

  • ホテルグループとホテルテックのスタートアップ

    他のすべてのチャネルと整合した直販予約エンジンとエージェントポータルを運営。

PHPTRAVELSを選ぶ理由

自社のホテル、自社の接続、自社のコード

  • ソースコード付属

    商用ライセンスでセルフホスト。開発者があらゆるアダプターを拡張できます。

  • 自社の認証情報

    ホテルコードとAPIキーは自社のインストール環境と管理画面に保存されます。

  • 24言語

    同期したホテルを各市場の言語と通貨で販売。右から左に書く言語にも対応。

  • B2CとB2B

    公開サイトとエージェントポータルをひとつのインストールで運用。

よくある質問

チャネルマネージャー連携に関する質問

旅行会社やホテルグループがチャネルマネージャーを接続する前によく尋ねること。

営業に相談

予約エンジンとホテルのチャネルマネージャーの間で料金、在庫、予約を同期するエンドポイント群です。客室の売り越しを防ぎ、すべてのチャネルで料金パリティを保ちます。

管理画面で施設コードと認証情報を登録し、客室と料金プランを一度対応付けます。その後は料金と在庫が検索に流れ込み、予約、変更、キャンセルは自動で送り返されます。

例としてSiteMinder、RateTiger、D-EDGE、TravelClickがあります。対応範囲は市場により異なり、新しいチャネルマネージャーはご依頼に応じてアダプターとして追加します。

はい。検索、料金取得、予約、キャンセル、更新のプッシュはRESTで処理し、プロバイダーに応じてJSONとXMLに対応します。

はい。WordPressはコンテンツ管理に使い続け、予約ロジックと在庫同期はPHPTRAVELSが担当します。

はい。すべてのプランに商用ライセンスで完全なソースコードが含まれ、自社でホストするため、開発者がチャネルマネージャーのアダプターを変更・追加できます。