ツアー・アクティビティAPI
ツアー、アクティビティ、入場券のためのツアーAPI
ツアーAPIを使えば、アクティビティ事業者のガイド付きツアー、日帰りツアー、体験、入場券を自社サイトで販売できます。このページでは、APIで受け取るコンテンツの中身を解説します。時間枠と定員、旅行者タイプ別の料金、予約時に事業者が求める質問、そして当日旅行者が提示するバウチャーです。
- 日付、時間枠、定員
- 大人・子供・幼児・シニア料金
- バウチャーとモバイルチケット
- API在庫と並べて自社ツアーも
販売できる商品
ツアーAPIで販売できるもの
アクティビティ事業者は、性質の異なる多様な商品をひとつのAPIにまとめています。予約の流れは共通で、日付、多くの場合は時間、年齢区分ごとの人数を指定しますが、商品タイプごとにサイトで見せるべき情報は異なります。
ガイド付きツアー
ガイドと巡る街歩き、美術館ツアー、フードツアー。集合場所、開始時刻、ガイドの言語を表示します。
日帰りツアー
都市発の終日ツアー。ホテル送迎、交通、昼食が含まれるかどうかを明記します。
アトラクション入場券
美術館、名所、テーマパーク、動物園。日付自由または時間指定の入場で、優先入場オプションが付くこともあります。
体験アクティビティ
料理教室、クルーズ、ショー、アウトドア体験など。所要時間と定員は商品ごとに異なります。
複数日ツアー
数日間にわたるツアー。日ごとの行程、宿泊、固定の出発日が付きます。
送迎付きツアー
ホテルや港からの往復送迎付きで販売されるアクティビティ。送迎の詳細も予約情報に含まれます。

多くの旅行会社は、これらを航空券やホテルと同じサイトで組み合わせて販売しています。旅行APIがどう連携するかをご覧ください。
開始時刻
- 09:30満席
- 14:00満席
- 14:00満席
イメージデータ
空き状況
日付、時間枠、そして残席
旅行者が支払う前に、APIはどの日が予約可能か、その日にどの開始時刻があるか、各枠にあと何席残っているかをサイトに返します。
- リアルタイム在庫
- 事業者は時間枠ごとに定員を管理し、APIが残席を返します。他の販売者が最後の席を取った可能性があるため、サイトは支払い直前にもう一度確認します。
- フリーセール
- 固定の割当を持たない商品もあります。事業者は日付や枠を締め切るまでパートナーに自由に販売させ、すべての予約を確認します。
- リクエスト予約
- 事業者が予約を一件ずつ手作業で承認する商品もあります。承認または辞退されるまで予約は保留となるため、支払い前に旅行者へ伝える必要があります。
- 受付締切
- 販売は通常、開始の一定時間前に終了します。朝は空いていた枠が午後には売り切れていることもあります。
料金
料金は予約単位ではなく、旅行者タイプごと
アクティビティの料金は年齢区分で決まります。区分は商品ごとに事業者が定め、合計は予約に含まれる全旅行者の合算です。
| 旅行者タイプ | 年齢区分 | 1人あたり | 人数 | 小計 |
|---|---|---|---|---|
| 大人 | 18〜64歳 | – | 2 | – |
| 子供 | 4〜17歳 | – | 1 | – |
| 幼児 | 0〜3歳 | 無料 | 1 | – |
| シニア | 65歳以上 | – | 0 | – |
| 旅行者4名の合計事業者の料金に自社のマークアップが上乗せされます | – | |||
- 01
区分は商品ごとに異なる
子供は、あるツアーでは3〜12歳、別のツアーでは4〜17歳ということがあります。すべてに同じルールを使わず、商品ごとに区分を読み取る必要があります。
- 02
最少・最大人数
1回の予約で受け付けられる人数は商品ごとに決まっており、子供や幼児が参加する場合は大人1名以上が必須の商品もあります。
- 03
1人単位か、1台・1組単位か
貸切ツアー、ボート、車両は、旅行者ごとではなく、定員までのグループ単位や車両単位で料金が決まることが多くあります。
- 04
無料でも人数には数える
無料の幼児も参加人数に含まれるため、予約情報として送信され、バウチャーにも記載されます。
予約時の質問
事業者が予約を受け付ける前に必要とする回答
多くのアクティビティは、氏名とメールアドレスだけでは催行できません。商品ごとに必須の質問があり、回答が欠けていると予約は拒否されます。
- 予約ごと1回だけ尋ねる項目。お迎えのホテル、到着便、当日連絡のつく携帯番号などです。
- 旅行者ごと全員に尋ねる項目。氏名、年齢、アクティビティによっては身長、体重、パスポート番号です。
- 選択式の回答ガイドの言語や集合場所は事業者が用意した一覧から選ぶ形式で、旅行者は入力せずに選べます。
優れた予約フローでは、これらの質問を旅行者の言語でチェックアウト内に表示し、回答を予約とともに事業者へ渡します。ガイドは当日までにその内容を受け取れます。
- お迎え場所必須
- 市内中心部のホテルロビー
- ツアー言語必須
- スペイン語
- 食事制限任意
- ベジタリアン1名、ナッツ不可
- 代表者の電話番号必須
- +00 000 000 000
当日
旅行者が実際に手にする商品はバウチャー
事業者が予約を確定すると、APIは入口や集合場所で提示するもの、つまりコード、事業者の予約番号、実用的な案内情報を返します。
予約バウチャー
地元ガイドと歩く旧市街ウォーキングツアー
- 日付
- 2026年11月14日(土)
- 開始
- 09:30
- 旅行者
- 大人2名、子供1名、幼児1名
- 集合場所
- 中央広場、時計塔のそば
- 事業者の予約番号
- TR-48210-KQ
- 確定
- 確定
- モバイルか印刷か
スマートフォンのコードで入場できる商品が多い一方、印刷したバウチャーを求めるものもあります。どちらかは商品が示すので、予約確認メールでも繰り返し案内しましょう。
- 即時確定
APIの商品の多くは数秒で確定し、バウチャーもすぐに発行されます。予約確認メールと一緒に送信できます。
- リクエスト確定
リクエスト制の商品では、事業者が承認した後にバウチャーが届きます。そのため、支払い後も予約ステータスを追跡する必要があります。
- キャンセルポリシー
返金ルールは商品ごとに異なり、開始の一定時間前まで無料キャンセルできることが多くあります。支払い前とバウチャーに表示してください。
PHPTRAVELSで利用可能
ご自身のアカウントで有効にできるツアーAPIコネクター
以下のアクティビティ事業者は、すでにPHPTRAVELSのツアーモジュールに接続されています。事業者と契約し、管理画面に認証情報を入力して、本番公開前にテストします。一覧は連携ディレクトリの最新情報です。
Tiqets導入済みコネクター連携ガイドを読む
Tours BMS導入済みコネクター
Viator導入済みコネクター連携ガイドを読む- すべての連携
各コネクターが対応する範囲(検索や詳細から、注文、電子チケットまで)は、事業者と付与されるアカウントの種類によって異なるため、各ガイドで個別の流れを説明しています。一覧にない事業者については、カスタムAPI連携をご覧ください。
旅行会社向けの参考記事:Viatorアフィリエイトプログラムで収益を得る方法と初期投資なしでオンラインでツアーを販売する方法。
自社商品
API在庫と並べて、自社ツアーも販売
ツアーAPIは、他社のコンテンツでサイトを満たします。自社で催行するツアーや、提携する地元事業者のツアーも、同じ検索結果に載せるべきです。
PHPTRAVELSのツアー・アクティビティでは、行程、出発日または時間枠、座席数、旅行者タイプ別料金を設定してツアーを作成できます。事業者のアクティビティと同じ検索結果に表示され、独自のマークアップルールを適用でき、旅行者は同じチェックアウトで予約します。
自社で出発を運営する事業者は、ツアーオペレーター向けソフトウェアでガイド、旅客名簿、前受金を管理できます。その裏側の予約、支払い、レポートはツアーオペレーターのバックオフィスが担当します。
- 自社で催行するツアー自社ツアー自社の出発日、座席、料金を管理画面で運用します。利益はすべて自社のものです。
- 提携事業者地元事業者地元事業者がログインして自社のツアー、空き状況、料金を管理し、御社がマークアップを上乗せします。
- アクティビティ事業者事業者API接続済みの事業者のツアーとチケットを、リアルタイム在庫と自社マークアップ付きで提供します。
代理店はB2Bポータルで、この3つすべてを自社のレートで予約し、ウォレット残高から支払えます。
ツアーAPIとは、アクティビティ事業者が提供するウェブサービス群です。旅行サイトはこれを使って、ツアー、アクティビティ、入場券の検索、日付と時間枠の確認、旅行者タイプ別料金の取得、予約の作成、バウチャーの受け取りができます。
どちらも同じものを指して使われます。事業者によって、ツアー、アクティビティ、体験、現地ツアーのAPIなどと呼ばれ、多くはガイド付きツアー、日帰りツアー、体験、入場券をひとつのカタログで扱います。
はい。Tiqetsのような入場券事業者は、時間指定および日付自由のチケットを、大人、子供などのチケット種別付きで提供し、注文後に電子チケットを返します。
はい。事業者ごとに申請し、ご自身のAPIキーを受け取ります。アカウントで利用できる商品、料金、予約へのアクセス範囲は事業者が決めます。PHPTRAVELSが事業者の認証情報を提供することはありません。
リアルタイム在庫では、事業者が日付や時間枠ごとに定員を管理し、APIが残席を返します。フリーセールでは、事業者は固定の割当なしでパートナーに販売させ、日付を締め切るまですべての予約を確認します。
通常は旅行者タイプ別で、大人、子供、幼児、シニアなどの年齢区分を事業者が商品ごとに定めます。貸切ツアーや車両は、グループ単位や1台単位の料金が一般的です。そこに自社のマークアップが上乗せされます。
ツアーモジュールには、Viator、Tiqets、Tours BMSなどのアクティビティ事業者向けコネクターが用意されています。最新の一覧は連携ディレクトリにあり、API仕様書のある事業者であれば、カスタム連携として追加できます。
はい。PHPTRAVELSのツアーモジュールで、独自の出発日と料金を設定して作成したツアーは、事業者のアクティビティと同じ検索結果に表示され、それぞれ個別のマークアップを設定できます。
はい、Enterpriseプランで可能です。PHPTRAVELSのREST APIとWebhook(ドキュメント付き)により、接続済み事業者の検索と予約を共通の形式で提供できます。
