ホテルAPI連携
APIキーから認証済みの本番稼働までのExpedia API連携
Expedia Partner SolutionsのアカウントをPHPTRAVELSに接続し、自社サイトと代理店ポータルでExpediaの宿泊施設を販売。リアルタイムの料金と規定、支払い前の料金確認、予約、バウチャー、変更、キャンセルに対応します。
- パートナー承認とAPIキー
- サンドボックスと認証
- リアルタイムの料金と規定
- 予約・バウチャー・キャンセル
アクセスの流れ
Expedia APIへのアクセスを得て本番稼働するまで
Expedia APIは公開されていません。Expedia Partner Solutions(EPS)がパートナーごとに審査し、パートナーポータルでサンドボックスの認証情報とドキュメントを提供し、認証テストケースに合格した後にのみ本番環境を有効にします。PHPTRAVELSには宿泊フローが既に実装されているため、Expedia API連携は新規開発ではなく、主に設定・マッピング・認証の作業になります。
- 会社概要、ドメイン、ユースケース(B2C、B2B、法人)を添えてEPSパートナーに申請
- サンドボックスの認証情報を受け取り、PHPTRAVELSの管理画面に登録
- 検索、料金、規定、予約、キャンセル、バウチャーをホテルモジュールにマッピング
- 当社チームとサンドボックスで認証テストケースを実施
- 本番キーに切り替えてExpediaのホテル販売を開始
- 環境
- サンドボックス
- 契約モデル
- コミッションまたはネット料金
- 認証情報
- APIキー:•••• · 共有シークレット:••••
- マークアップ
- ネット料金に10%
- 通貨と言語
- USD · 日本語
検索と予約
料金プラン・税金・キャンセル規定付きのExpedia客室
PHPTRAVELSのExpedia検索結果には、お客様が選ぶために必要な料金・税金・規定と、予約フローが確定に必要なステータスが含まれます。
- 4★Kensington Park Hotelデラックスダブル · 素泊まり · 税込$376滞在合計
- 5★Southbank River Suitesジュニアスイート · 朝食付き$612滞在合計
- Camden Lock Roomsスーペリアツイン · 素泊まり$298滞在合計
施設コンテンツ
施設情報、客室タイプ、写真、設備、税金、規定を自社のホテルページにマッピング。
料金プランと規定
返金可・不可のプラン、デポジット、キャンセル期限を支払い前に表示。
料金確認
選択した料金を支払い前に再取得し、Expediaが確定した金額でお客様が支払います。
マルチサプライヤーのルーティング
他のホテルAPIや自社契約と並べて、ルーティング、マークアップ、フェイルオーバーを設定。
サプライヤーログ
Expediaの参照番号付きリクエスト・レスポンスログを、認証やサポート対応のために保存。
個人情報と料金漏えいの管理
宿泊者データは自社のPCI範囲内で処理し、ネット料金は公開ページやキャッシュに出しません。
予約フロー
PHPTRAVELSにおけるExpediaの基本的な宿泊フロー
Expediaの予約ごとのステップ。公開サイトでも代理店ポータルでも同じです。
検索と空室
場所、日程、人数で検索し、料金・距離・評価で並べ替え。
料金と規定
選んだ施設の客室、料金プラン、税金、デポジット、キャンセル条件。
料金確認
お客様の支払い直前に料金を再確認。
予約
宿泊者情報と支払いの後、予約を送信し、Expediaの旅程番号を保存。
確認とバウチャー
確認メールとサプライヤー参照番号付きのバウチャーをお客様に送信。
変更・キャンセル
変更とキャンセルは料金規定に従い、返金は管理画面から。
Expediaのプログラム
自社に合うExpediaとの接続方法
Expediaは旅行販売事業者やホテルと複数のプログラムで連携しています。このページはEPSの宿泊APIについてです。PHPTRAVELSは残りの2つにも対応しています。
Expedia API(EPS)
自社の予約エンジンでExpediaの宿泊施設を販売するOTA、旅行会社、B2Bポータル向けのパートナーAPI。
Expedia TAAP
旅行代理店向けプログラム。Expediaの在庫を予約し、代理店としてコミッションを得ます。
Expediaエクストラネット
ホテル側の管理画面。施設がExpedia上の客室、料金、空室を管理します。
接続できるホテルサプライヤー:
Agoda
Amadeus
Booking.com
Hotelbeds
Hotelston
RateHawk
Stuba
TBO Holidays
Travelport
Wanderbeds
バックオフィス
Expediaの販売をひとつの管理画面で
Expediaホテルの利益、代理店、決済、予約後の業務を、他の商品と同じダッシュボードで管理。
マークアップとコミッション
Expediaの料金に国、都市、施設、チャネル別で、定額または率で設定。
代理店と与信
B2B代理店が独自料金でExpediaホテルを予約し、与信枠やウォレットで支払い。
決済
Expediaとの契約モデルに応じて、Stripe、PayPal、各国の決済ゲートウェイ。
サプライヤー参照番号
Expediaの旅程番号で予約を検索し、バウチャーの再送や変更履歴を確認。
CRMとフォローアップ
顧客情報、メモ、予約後のタスクを各Expedia予約にひも付け。
レポート
Expediaの予約、利益、サプライヤーへの支払額をエクスポート可能な形で。
比較
Expedia APIの自社開発とPHPTRAVELSの比較
承認後、Expedia接続をゼロから開発するチームもあります。既製の連携と比べ、一般的に必要となる作業は次のとおりです。
| 項目 | 自社開発 | PHPTRAVELS |
|---|---|---|
| 宿泊フロー | 自社開発検索、料金確認、予約、キャンセル、バウチャーの呼び出しをドキュメントから実装 | PHPTRAVELS宿泊フロー全体がホテルモジュールに実装済み |
| 認証 | 自社開発テストケースを自社の開発者が準備・デバッグ | PHPTRAVELSフローを熟知したチームとサンドボックスで実施 |
| サイトと代理店 | 自社開発検索ページ、決済、代理店ポータルはこれから構築 | PHPTRAVELSB2CサイトとB2B代理店ポータルを同じインストールで |
| 他のサプライヤー | 自社開発ホテルや航空のAPIを追加するたびに別プロジェクト | PHPTRAVELSHotelbeds、Booking.com、Amadeus、Sabreなどを同じ管理画面から |
| 運用 | 自社開発ログ、アラート、返金は後回しになりがち | PHPTRAVELSサプライヤーログ、アラート、返金、レポートを初日から |
活用例
PHPTRAVELSでExpedia APIを接続する事業者
オンライン旅行会社
GDSやNDCの航空券、ホテルとの直接契約と並べて、自社ブランドでExpediaの宿泊施設を販売。
B2Bポータル
サブエージェントがExpediaホテルを検索し、独自料金で与信やウォレットから予約。
法人出張
出張者プロファイルと承認フロー付きの企業向け予約ツールでExpediaホテルを提供。
PHPTRAVELSを選ぶ理由
Expediaアカウントもプラットフォームもコードも自社のもの
ソースコード付き
商用ライセンスでセルフホスト。自社の開発者がExpediaフローを拡張できます。
自社のパートナー契約
Expediaとの契約とキーは自社が保有し、自社のインストール内に保存。
コンプライアンス対応
宿泊者データ、カード処理、監査ログを自社のPCI範囲内で管理。
24言語
右から左に書く言語を含め、各市場の言語と通貨でExpediaホテルを販売。
Expedia Partner Solutionsにパートナーとして申請します。承認後にサンドボックスの認証情報が発行され、認証が完了すると本番キーが有効になります。PHPTRAVELSはユースケース、サンドボックス設定、認証テストケースの準備を支援します。
公開された無料の本番用Expedia APIや、固定の公開料金はありません。契約条件は審査、地域、取扱量、コミッションかネット料金かによって決まります。PHPTRAVELSプラットフォームは買い切りライセンスで、Startupプランの$2499からです。
公式ドキュメントはEPSのパートナーポータルにあり、承認後に閲覧できます。当社チームがPHPTRAVELSホテルモジュールの検索、料金、予約、キャンセル、バウチャー、レポートにマッピングします。
航空券へのアクセスは限定的です。多くのOTAは宿泊にExpediaを使い、航空券はAmadeus、Sabre、Travelport、NDCで接続しています。PHPTRAVELSはこれらすべてに同じインストールで対応します。
このページは、Expediaの宿泊施設を自社の予約エンジンに取り込むEPSパートナーAPIについてです。TAAPは旅行代理店向けのExpediaのプログラム、エクストラネットはホテルがExpedia上の掲載情報を管理する場所です。それぞれ専用ページがあります。
はい。ExpediaはHotelbeds、Booking.com、自社契約ホテルと並行して動作し、ルーティング、サプライヤー別マークアップ、コミッションルール、フェイルオーバーに対応します。
